らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

皆さんこんにちは!今月は大分県日出町に住むスーパーボランティア尾畠春夫さん(78歳)についてお話します。山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を捜索開始からわずか30分で発見し、一躍「時の人」となりました。休む間もなく西日本豪雨の被災地である広島県呉市に入り、ボランティア活動を続けています。その模様はテレビ「情熱大陸」で放送されました。黙々とボランティア作業に取り組む姿、そして近所の方からのお好み焼きの差し入れに思わず涙する尾畠さんの姿がありました。尾畠さんは11歳の時に母と死に別れ、7人兄弟のうち自分だけが農家に奉公に出されます。父から聞かされたその理由は「お前は大飯食らいだから・・」子供心にどれほど辛かったろうかと思います。テレビの中でその象徴的なシーンがありました。「なぜボランティア活動を行っているのか?」という質問に対して尾畠さんは、「亡き母は必ず今の自分を見てくれている。いつか自分があの世に召されたときに、母にあばら骨が折れるほどきつく抱きしめてほしい」そう言って泣きました。そのシーンに私も思わずもらい泣きしました。10年前に事故で亡くなった母のことを思い出したからです。とてもやさしい母でした・・もうすぐ10回目の命日が来ます。

(2018年11月号)

「らぶみちゃんデート編」