らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

皆さんこんにちは!今月は世間を騒がせている日大アメフト悪質タックル問題に関して書きます。私の母校は日大です。卒業生として今回のことは大変残念ですし、日大のイメージは落ちたなと感じます。反則を犯した宮川選手は実名で顔出しして会見を開きました。見ている人の心にすごく訴えかけた会見でした。対して内田監督と井上コーチの会見は、なにか気持ちの悪さを覚えました。この違いは何なのだろう?宮川選手は自分の非を認め、監督・コーチの批判をせず、真実を話した清々しさがありました。それに比べて監督・コーチの会見は、自分の非を認めず、真実を語っていない違和感、そして何より、この段階になっても自分を守ろうとする身勝手さを感じました。そこで思ったのは、「北風のマネジメント」と「太陽のマネジメント」です。北風のマネジメントとは、リーダーが自分に甘く、部下に厳しい、部下を叱責し無理やりやらせるマネジメントです。対して太陽のマネジメントは、リーダーが自分に厳しく、部下には対話を通して理解を求める、自主性を重んじるマネジメントです。宮川選手のような本来は素晴らしい若者が、悪質なタックルをしてしまった要因は、北風のマネジメントをしていたリーダーである監督の責任です。この問題を見ていて、僕自身、常に自分に厳しいリーダーでありたい。そして、太陽のマネジメントを行っていこうと改めて思いました。

(2018年6月号)

「らぶみちゃんデート編」