らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

らぶみ通信 社長のほっとメッセージ

皆さんこんにちわ!私は最近ユーチューブにハマっております!特に見るのが岡田斗司夫さんです。アニメプロデューサーであり、通称オタキング!とにかくアニメ評論が面白いのです。たとえば「千と千尋の神隠し」。日本の歴代興行収入第1位の映画です。10歳の女の子、主人公「千尋」が家族で引っ越し中に不思議な世界に迷い込み、様々な経験をしながら成長する物語。この中で千尋を助けるハクという少年が出てきますが、岡田さんの解説では、ハクは千尋が幼い頃に川で溺れて、それを助けようとして亡くなった兄だというのです。その根拠を3つ挙げています。①千尋の母親が千尋に冷たいこと。映画をご覧になった方は分かると思いますが、まあ千尋に冷たいです。それは千尋のせいじゃないけれど、長男を失った悲しみから無意識に千尋に冷たく当たっているとの事。②釜爺さんがハクを救うために千尋が旅立つシーンで「愛だな」というセリフ。宮崎駿作品では男女の愛が描かれますが、わざわざ「愛だな」と分かり切ったことは言わない気質なので、これは「兄弟愛」のことを指している。③ハクが自分の本当の名前に気づくクライマックス。映画では川で溺れた千尋を救った川の神「ミギハヤミ コハクヌシ」という設定になっていますが、注意して見ると幼い裸の千尋を助けるために伸びる手がTシャツを着た子供の手なのです!全国の映画館で宮崎駿の4作品が再上映中!私もこれを踏まえて再度映画を見たらとっても味わい深かったのです。ぜひご覧くださいませ。

(2020年8月号)

「らぶみちゃんデート編」